なぜ女性政治家は守りが弱いのか?

蓮舫氏、稲田朋美氏と、あいついで辞任した件。

ニュースでは、彼女たちが

がんがん追求した時の、攻めの姿の映像と、

追求を受け、しどろもどろになるシーン、

両方が映され、

「攻めはできるが、守りが弱い」と、言われていました。

女性にかぎらず、

政治家たちは、おしなべて守りに弱いという印象です。

 

 

 

 

 

 

では、どうしてこんなに守りに弱いのか?

 

営業でプレゼンに行く時を考えてみてください。

 

売れる営業だったら、みんな

「今日のプレゼン、どんな感じに運ぶかな?

どんなふうに尋ねてみようかな?どうコミュニケーションしようかな?

どんな質問が出るかな?

どんなふうに否定的な言葉や,

断りが出るかな?」

と、徹底的にシュミレーションし、

 

質問にどのように答えるのか?

否定的な言葉や断りがお客様の口から出たら、

それに対して、

どんなふうに返すのか?

 

自分として、完璧レベルまで想定問答を事前準備して臨むはずです。

少なくとも、私の知っている本当に売れている人はそうしています。

 

実は、想定問答トークをきっちり作ったら、

私の場合、A4版17枚にもなったことがあります。

それを、

メンバーたちと共有して、

みんなで言えるようにしっかりマスターして

営業の現場にたってきました。だから、売れ続けてきたんです。

 

つまり、守りが弱い、っていうのは

わかりやすく言うと、

単純に事前準備が足りてない、ということ。

 

彼女たちはきっと、

攻めの言葉は、事前準備してたのでしょうが、

攻められた時の準備をしてなかったのでしょうね。

 

およそ、人間が考えつくことなんて、

無限ではありません。

 

だから、ネガや否定的発言、攻めの言葉、

断り、なんかも、無限ではないのです。

 

お客様の口から出てきそうなネガを

ホワイトボートに書き出したら、

大きなテーマとしては、5つくらいに分類された、

という経験があります。

 

政治家たちも、ちょっとは売れる営業を見習って、

想定問答トーク集を完璧に作ってみたら良いのに、と思います。

(※もちろん、その前に、攻められないよう、

あるべき正しい行動をとっているのが前提ですが。)

 

営業の立場で、そこまで

ネガ封じのトークを徹底して用意していなかったな、

という方がいらっしゃったら、

それは、今すぐやるべきことですね。

 

 

吉野真由美のメルマガ

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This entry was posted on 2017年7月31日, in 日記. Bookmark the permalink.