営業大学通信732【営業のコツ】よく知らないから「欲しくない」

【営業のコツ】よく知らないから「欲しくない」

私は2007年より歯科界からの依頼により

講演をするようになりました。

「患者さんにどのように上質な治療を

プレゼンしたら良いのか?」というテーマです。

 

当然、社内には

歯科治療に関する情報が飛びかうになりました。

 

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スタッフたちは、知らず知らず、

上質な治療と妥協した治療の違いや

放置した場合の怖さや、

予防の重要性について

知るようになっていったんですね。

 

 

すると、面白いことに、

スタッフたちの方から

「僕、歯のこの部分がずっと気になっていて。

良い先生に診てもらって

セラミックスで

きれいに治したい思うんですけど

紹介してもらえませんか?」

や、

「こどもの歯の歯並びが悪いのを

ほおっておけないと感じます。

矯正の良い腕の先生を紹介してください。」と

言ってくるようになったのです。

 

スタッフたちは高額所得者ではなく、

それぞれの治療が数十万円以上すると

わかっていたにもかかわらず、です。

 

で、ここで気づきました。

 

人は、きちんと十分な情報や知識を得ることで

「欲しい!」「やりたい!」という気持ちが

出てくるんだな、ということに。

 

大事なのは、

売り込みより前に、

こちらから定期的に十分な情報提供をして、

きちんと知識を得ていただくこと

だったんですね!

 

そうするとタイミングが熟したら

お客さんの方から、

「やりたいんだけど」と来てくれる、

そんなもんです。

 

 

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This entry was posted on 2015年4月24日, in 日記. Bookmark the permalink.